No.5
年末に買った「鉄鍋のジャン」読み終わった~!特にラストが怒涛の展開であったな…。おじいちゃんたち土葬だったのかな?いや階一郎は無理だろ!死んでから何年たってるんだ。楊という関西弁の女の子が出てきて何か笑った。どのキャラも自分なりの信念があって主人公の秋山もあの性格が変わらないままで良かったな~。小此木が最後までクズっぽいのもすごいね…。ピスタチオやアボカドなど、今では馴染みの食材も連載当時はめずらしかったんだろうね。個人的な推しはスグルと刈衣さんです。スグルが子どもの時は「花梨」って呼んでるのに、大人になったら「刈衣さん」になってるのが気になる。機会があったら続編も読もうかな~。面白かった!畳む