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オトメイトパーティーに行ってきました
※まとまってない感想日記です!少し長いので畳ました。


17日の夜公演に行ってきました!暑かったね~今回グッズは買わなかったので、ゆったり出かけていったのですが、それでも暑かった!
ビズログ先行のチケットだったのでパンフと記録集も受け取り、席へ。1回中央の席だったのでステージから程よい距離感でした。初パシフィコ!客席の傾斜はあまりないかも(別ブランドの聖地としておなじみなところ……ゲームすら出なくなってしまいましたが……)。

ゲーム公式のイベントに参加すること自体久しぶりだったのもあって楽しかったです~!バラエティコーナーめちゃくちゃ笑いました…!親方!新作の発表も土曜日に公開された新作2作品どちらも気になります!続報が楽しみです。

目当てのピオフィも楽しく見られました……声優さんたちの生の朗読に感無量……!別のライターさんが書かれたのは事前に分かってましたが、やはり若干の違和感が無いわけでもなく。ダンテって「堅気」って使ってたかな?そのあたりを差し引いても楽しかったです!!!もうこれしか言えないです。次はないかもって思わなかったら行かなかったと思うわけで……。他作品との合同、テーマも夏祭りとあって、コメディ色強めでしたね。一緒にしたら失礼なんですけど、漫画描いててもピオフィのキャラって難しいもん…特に楊。と思いながら見てたんですが!ダンテに手紙?を託すという行動でニコラとオルロックが登場したのは嬉しかったです……!本人が出てきたわけじゃないけど嬉しかった!(2回目)ありがとう!ディレットーレさん!ニコラの名前が出ただけで客席から歓声が上がるのも嬉しかったりして……えへへ。何を書いたのかしらアンダーボス……!そして、アンリが大変おいしい役回りだったのでは!?ディレットーレと2役、そしてリリィはアンリと一緒にいるのかなとも取れるシーン。あと、イベント最後のメッセージ!とても良かったね~。

他の3タイトルの朗読劇も楽しく、一つのエピソードとして見ることができました。お隣だった方が、要所要所で反応されていたのでゲームをプレイしてからだったら、より楽しかったのだろうと思いました。当たり前だ!オラソワが日本神話?をベースにしている?のに初めて気が付きました……ギリシャ神話とか向こうの伝承ベースだと思ってた…(キュピパラとかぶってる)あと、最後に登場する作品は何かしらのお知らせがあるって感じなのかな。ピオフィは2つ目でしたし。何もなかったね!ちょっとは期待していたんだ……。

オトパで調べたら中止になってしまった20年はピオフィ2公演に参加予定だったんだ!勢いがあった時~!でも開催されていたとしても私が参戦していたか分からない。当時は普通にピオフィにハマってたけど、まだニコリリ推しではなかったし、その時々のタイミングってあるよね…。

さすがに来年の参加はないかなと思いますので、過去に参加したオトパの円盤を買ってみようかなと思います。オトパの次の日は中華街に行ったりしたのですが、暑くてバテバテでした。どうにかならないものか~。
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真相ルートもクリアしました~!進行度を見に行ったら共通99%だったんだけど、何か見落としてる?まあ、キャラルートも98とか96とかなので、あとで回収します!あと一緒に個人的な感想も書きました。


真相ルートで何が見られるかな~とワクワクしながら始めたら、早速鳴神の腕が取れて笑った。いや、笑うところじゃないんだけど!コミカルなシーンもあってそこまで重くなかったかも。真相で初めて見る情報も盛りだくさんだけど、何となく察していた部分もあり。「貴族」と「平民」に分かれている本当の理由も分かって凍玻璃の秩序や根幹の部分が露わになりましたね。

すでに5人攻略して、プレイヤーがある程度の情報や知識を持っているのもあって、既出の話はさくさくコンパクトに進んだと思います。いきなり千鳥がきたのは笑った。雨月に見せ場があったり淡雪との邂逅があったり、藍白と松柏は同じ一族なのか~とか、サブキャラのストーリーも清算されていったな、と。女子会も可愛かった~!スチルがあるとは思わず!3人とも可愛いな…!真相は矢代と行動していることが多かったので、矢代ルートとセットで見るのがいいのかも。鳴神は事前情報で攻略できたらいいなーと少し夢見てたんだけど……無理だったね。そういえば隠しキャラもいなかったですね~。黒幕?の朔でしたが、まあ声優さん的にただの端役だとは思ってなかったので納得。長生きしたいだけって鬼舞辻無惨かお前は!最後のスチルのコメントも続編を彷彿とさせるなあ~。

メインキャラの細かなシーンも楽しかったです!淡雪が相変わらずおもしれー男だったしブレない依、帷はいつでもかっこいいな……年相応な反応をするのって露草なんだな。生まれや育ちのわりに素朴な感じで良いな。兄は弟に弱いってニヤリとするな。朱夏先生の正体!!びっくりだね!

雛菊の、本人も知らないままだった秘密も露わになって元気いっぱいな理由も分かりました。泉下に行ってもしっかり食べるんだよな。出されたものを食べる。何かすごいな。鳴神も動くようになったら良いな~。最後に矢代が銀湾に帰ったのは驚きました……!普通に!帰っちゃった~!帝かそのあたりに関係あるのかな?アホなので矢代が色々ヒントを出してくれてたのに、いまいち掴めませんでした…。また凍玻璃に戻ってきてくれたらいいなーと思います!続編かFDはあるのかな?とりあえずファンブックとドラマCDを楽しみにしたいと思います!……真相の続きだったら矢代いないじゃん?とか。


ここからはゲーム本編以外の話ですが。
無事に(?)楽しめて、今後も楽しみになって良かった~~!!!が率直な感想です。キャラも世界観もストーリーも大変好みでした!ピオフィのスタッフの最新作ってことで全力で複数買いをしてしまったので……財布への負担は辛かったけれど、買って良かった……!SSとドラマCDめちゃくちゃ楽しい~!推しに関しては依だなって思うんですが、淡雪も捨てがたいところがあって(面白い部分も含めて)、悩みどころです。ピオフィの時のように続編が出てニコリリに転んでしまった身としては中々確定できないというか。矢代・帷・露草もそれぞれ良くて!全力箱推しでもある!私は箱で推せないとダメなんで、これも良かったと思うところです。

こうして引きこもって創作してるので世間の評判は良く分からないのですが、まあ普通に依は嫌われてるんだろうなっていうのは分かる。ピオフィの時にAmazonのレビューを見るのは止めたのだけど(星の数は見た)、今回も結構書かれてるっぽいので…?(雑情報)私もですが、ピオフィのスタッフだからと期待しすぎた部分はすごくあったと思うんですよ。結果として私は楽しかったけれど、いまいちだった人もいたんだろうな~と。私も体験版をプレイした時に不安だったもん(雛菊)。何はともあれ、1か月で駆け抜けていった感じでした!今後の展開が楽しみです!まずはDLCかな!
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最後の矢代ルートも終わりました!これを書いている時点で真相ルートを攻略中なのですが、あくまでも矢代ルートを終わっての感想なので、ちょっと察してもらえたら嬉しいです!


共通から違うとのことで、ドキドキ!話自体も他のルートとガラリと変わってましたね。羅針盤とか新たなアイテムが出てきて初っ端から柊も出てきて、ちょっと真相の様相を呈している感じ。銀湾から見た凍玻璃も分かるし、外の世界の仕組みや状況も分かる。とても過酷な世界みたいですね…。矢代の生い立ちにも触れられたりして、一応貴族だったわけですね。共通で雛菊が矢代の所作がきれいとふれていたので、なるほどと思いました。中盤くらいまで淡雪がおもしれー男になってたし、依が勝手に家に入ってきてたりと割とコミカルなシーンもあったね。「人殺しを匿うなんて」ってお前が言うなー!(このルートではやってない)何だか楽しいルート。好き嫌いがなさそうな雛菊の苦手なものが出てきたのとかおもしろいです。シロップ漬けのさくらんぼって……。加工されると食べられない、またはその逆ってありますよね。

すでに4人クリアしていたので、割とプレイヤーは神視点になってると思うんですよ。泉下の診療所で拾ったものとか。キャラが知らないことをプレイヤーは知ってる。なので矢代が5人目というのは、改めてプレイする感覚も少しあって新鮮でした。矢代が外の世界の人間だったのもあって、雛菊が気持ちを自覚しても「心の中で想うくらいならいいよね?」と内に秘めるのも良かった…!泉下に出かける時に着ている動きやすい服の全身も見たいです!普段の服装がひらひらで引っかかりそうですもんね。重症の矢代の服はクリーニング的なところに持って行ったのだろうか?血液を落とすのは大変だろう…。

BESTは「銀湾の間者」と決別して凍玻璃のために戦う矢代が良かったです。そういうBESTになるのか~と思いました!墨染はステロイドかそんな感じだろうか?瞳の色が変わるくらいって怖い。枸橘が若く見えたのも関係があったのかな。それにしても間者だったとは!先に見たルートだと賢木が悪役だったのもあって、一筋縄ではいかない入り組んでいる、凍玻璃。いろんな人がいるなあ。あと自分の予想が思っていた以上に外れてた……。独立して凍玻璃の住人として暮らす選択をして、また出会った場所で気持ちを確かめ合うっていうね!何だあのでかいスチルは!美しいですね~。ただ、矢代と恋愛が始まったところといった感じだったのでFDか続編が欲しいなと思った。身分違いの件もあるしまだまだスタート地点といった感じだったな。一番DLCが楽しみなキャラかもだ!

BADは……良かったです!攻略対象だけが死ぬのは初めて?かな。もしかしたら凍玻璃が落ちるとか!?と心配したけれどそれは無かった。全体に言えるんだけど、ピオフィ的な即死判定は少なかった気がします。街を揺るがす大騒動があってたくさん人が亡くなっても、日々の生活は続いていく……でも好きな人はいない。ううう。賢木は後継者を決めてなかったんか?子どもとか優秀な若手とか……。黒鶴は石蕗様がいて良かったね!!!!!!依がめちゃくちゃ嫌そうで笑った。

SHORT STORYがとても良かった~!!(2回目)感情が希薄ってめちゃくちゃ揺さぶられてるじゃん!???もう立派に(?)大丈夫だよ!!!矢代くん!スチルが可愛かったです。表情も感情豊かじゃないか!めちゃくちゃ雛菊大好きなのが手に取るようにわかる話でした。開けっ放しで良かったって……淡雪がかわいそうだから止めろ!!!
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依ルートをクリアしました!発売前、一番気になっていたキャラです。


他のキャラのルートで性格の悪さを惜しみなく披露、さらに淡雪ルートを荒らしていった依様ですが、さすがに自ルートはおとなしく……なるはずはなかった♪すごいなこの人。世間的には受け入れられているのか?めちゃくちゃ好みが分かれそうな人です。私は残っている矢代に心を奪われることが無ければ、この人が推しになります(ズバーン)。ピオフィの楊と同じで、雛菊に絆されたところで性格が丸くなるわけじゃないんだよなあ。改心して面白みのないキャラになっても困るけどまあヤバかった…ね!

何だか距離が近づき始めても、この人絶対嘘ついてるなって思いながら進めるわけですよ。実際噓をついてますしね。プレイヤーは士官学校の件が嘘であることが分かってるわけでそれがいつ露呈するのかヒヤヒヤしましたよ…まさかのクライマックスでしたが。雛菊は分かりやすく惹かれていってましたが、分かりづらいけれど、何だかんだで雛菊を好きになってる依で、本当に分かりにくくて序盤はあまり出てこなかったり(自分のルートなのに)、ずっと不穏な雰囲気が漂う話でした。が、クライマックスでドカンと畳みかけてくるのが面白かったです。依様のちくちく言葉も邪悪だが、それに対する雛菊の返しも笑える。言われっぱなしじゃないし、性格が悪いってはっきり言うんだよね。依という人間と向き合うルートだった。帷と露草のルートじゃあまり出てこなかったから、逆に依のルートになると他のキャラが程よい出番といった感じかな。

雛菊の容姿について依は「見た目もいいし」と何度も褒めていたので、あの世界じゃ美人の部類なのかな?雛菊本人は「見た目が変わっているから」と結構気にしていたので。ただ、依は雛菊の見た目とか表面的な部分を見てて、石蕗は内面の本質の部分を見てる感じかな。それにしても!石蕗が雛菊に片思いしているとは思わなんだ……!優しい人だと思ってたけど、それ以上とは!淡雪や石蕗がいて、最初は面白半分に婚約を決めて自分も好きになってたなんて、お前さ~みたいな。ベタですがハンカチのエピソード良かったです!依だからとても心にグッとくる話ですね。懐に入れてたとかね…。雛菊のこと好きになってるんですよね。だけど本人も自覚する性格の悪さだから恋する辛さが「苛々する」とか「気分が悪くて喉に何かつっかえたような」みたいな表現になってるのが笑った。一応気持ちは口に出してるんだけど、伝わらないのが…。

BESTは7章から始まる不穏な状況からの流れで8章だったため「これBESTに入りましたか!?」と不安MAXで一旦セーブして確認しました…!BESTでした!どんなハッピーエンドだよ!普通に人斬ってましたってお前…確実に罪を犯しているけど、捕まえられなかったからって……凍玻璃はゴッサムシティか何かですか???すごいよ自分の行いを悪いと思ってないもんな。子どものころからこうだったからって本人も言ってましたが……貴族だし実際のところ証拠も出たしであの形で終わったけど権力最高!……だな。と書きながらも、しっかり萌えてしまいました。婿入り(仮)おめでとう!たくさん嘘をついて雛菊を傷つけてはいるんだけど、「良いところもある」って雛菊が頑張ったんだなと思う……。雛菊と淡雪で迎えに行ってるの笑う。首飾りとハンカチとお互い見えないところで肌身離さず持ってるかと思うと良いな~。お互い何だかんだで絆されてるんだよなあ。

BADはまあ、妥当な感じがしました。性格の悪さが災いして雛菊の心は手に入らなかったわけだな。本人も一応自覚をもって惹かれていてそれを口に出したりしてるんだけど、雛菊の気持ちが折れてしまった。あと本当にひどいことを口にして、それまでなら流せたかもしれないけれど、心が遮断した状態。淡雪と関係を持ってしまったことにびっくりだけど、淡雪が復讐するような話になるかなと思ったけどそんなことなかった。強制婿入りENDでしたなあ。一生心が通じることは無いのは悲しいですな。依ルートは好感度上昇しない選択肢があまりなくて分岐がどこかなと思いながらプレイしたんですが、BAD確定?すると7章の選択肢が減るんですね。BESTの流れで3択があったの珍しいなと思ったんですが。

SHORT STORYがとても良かった~!!これがあったことで結構補完された気もする。雛菊のこと大好きじゃないかーー!婚約者とはいえ夜中に部屋に侵入してるのヤバい。触って好き勝手するなー!そして起きない雛菊……眠れないシーン多すぎなのに眠れたら起きないのもすごいわね。とても甘くて良かった~依様もいろいろ思うことはあるってことだね!淡雪ルートのラストがアレだったんで年上の依もその流れがあると思ってたから、普通に途中にあったのでこの人は本当に……!10離れてるのもあって、若干雛菊を子ども扱いしてるのもあるね。年の差は気にしてなさそうです。


最初にも書いたんですが、たぶん依が推しになりそうです。他のキャラもサブキャラもとても良いので楽しいです。良かった~!特に攻略キャラで苦手なキャラができてしまうと、それだけでダメなんですね。箱推しが好きなタイプです。ユークロは箱推し決定です!DLCやドラマCDなどいろいろ決まったみたいなので楽しみです!
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露草ルート終わりました!ネタバレしてます。3人終わって、頭の中の凍玻璃の全体像も形になってきました。


早々に柊がやってきてネタバレがありましたが、予想していた通り双子だった~!しかも双子は忌み嫌われる存在で「ひとり」として育てられたというのも大体予想通りだったな(途中まで外していたのに偉そう)。架空の世界観の中での双子というのは良くない感じで扱われることが多いですね。ブルスカで書いたんだけど桃太郎侍(ドラマ版)みたいですね。例えが古い!いや、ネタバレにならないようにの配慮だよ。若い人は変わらないかなと(私も全然リアタイではないです!子どものころ時代劇が好きだったという言い訳)。で、実際そうでしたね。

露草ルートでは雛菊の隠されていた秘密も明かされて、終盤に向かうほど大樹にまつわる設定が詰めこまれていた印象でした。狂飆かあ~浮いてるから地震は影響ないのかな。雛菊と露草は同い年のカプで初々しい!序盤など「子どもvs子ども」のような構図になってたのも面白かった。とにかく露草が一途で可愛らしかったです。カラクリに夢中になってしまう姿も。2人で成長していく感じですかね~想いが通じ合ってこれからという感じ。3人クリアして、サブキャラも全員出てきたかな?ねんがんの鳴神も出てきて今度こそ矢代に関係あるかな!?と思ったんですが、この人ロボットというかこの世界的に言うとカラクリ???ちょっとびっくりしたんだけど、雛菊を慕ってる感じがありますね。この人とも何か因縁があるのかな。雛菊は子どものころにいろいろ約束したり思い出がありますね。辛い出来事があって忘れてしまってますが、そのあたりも掘り下げられていてどんどん世界が広がっていきますね。ルート選択で帷と露草が同じ括りなのも分かるな。それにしても雛菊は眠れなさすぎ!辛いことに遭遇しても食事はとれるタイプみたいだから淡雪が調整してるのかと思ってしまった。このルートの依は淡雪ルートの後なのもあって「きれいな依様」に見えました。性格は相変わらず悪い。そういえば、兄弟がメインキャラは3人かな?

BESTは雛菊からも想いを伝えて幸せな感じで良かったです~柊も露草も「大樹」という役割に翻弄されながらも新しい道を見つけられていい終わり方でした!先にBADを見てしまったので余計に……!何か気が付いたら8章に入っていたので(まさかの見落とし)タイトルは後で確認したい。問題は山積してますが、柊と露草で何とかしていけたらいいですね。雛菊が露草に一人で決められるようにと優しく突き放すのとか、2人の覚悟が見られたのも良かった。ルートの甘さもあるけれど、2人とも大人になっていく感じがありました。

選択肢をミスってたみたいで先にBADを見たのですが、個人的には帷や淡雪のタイプよりこういうほうが辛いんですね…私。ピオフィの1926ギルや1925ダンテが辛かった人間です……。BESTと違って乗り越えられなかった代償が大きかった。最後のスチルと雛菊との思い出を胸に生きていくことを決めた露草が切ない。兄を守れなかった悲しみも……。凍玻璃の状況は淡雪ルートと似ていて、表面上は貴族と平民が対等になったように見せて、やっぱり緩やかに悪くなっていってる感があるのが嫌だ~!

SHORT STORYはお互い忙しくてすれ違い気味の2人が良い感じですね。距離感がとてもムズムズする!若いカップルで見ていて微笑ましい!露草が10年待ったからいくらでも待てるって、雛菊に対して誠実なのも良いな~。本当に雛菊には真っすぐで良いです。良いですばっかりだな、この感想。

確か5章で「この場にいる、たった5人でさえ意見が一致しないのに」という雛菊のセリフを見て、昔2ちゃんで「たかだか4人程度で仲違いしたくせに、世界平和とか言ってるジョン・レノンてなんなの?」という有名なスレがあったなと思いだしました(長い)。話し合いで済めばいいんだけど、ダメな時も多いからね。切ないね。(謎の終わり方)
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淡雪ルートクリアしました~
確かにこっちは恋愛をしてる!って感じがしました(自分比)。そして長いです。


主従関係しかも女性が上位って大変好きな設定だったんですが、情報が出た時点でなんかその、ダンテっぽいなと思ってしまってあまり興味が持てないキャラでした。ごめん!これはほかのキャラ達にも言えるんですがピオフィを引きずって見てしまったこともあって、申し訳ない感じだったんですが、特に淡雪と依。帷もギルバートっぽいのかなって見てました。帷と淡雪ルートが終わってみんな別の人でした。当たり前だ!

貴族と平民、領主と従者、淡雪の秘密と大きな壁がいくつもあって、今回乗り越えられてないものもありますが、二人の心は通じ合って良かったなと思いました。過保護もイメージしたものではなく、淡雪の内に秘めた思いがとても強い感じでした。途中距離を置かれたり、雛菊が好きがと自覚したり、少しずつ距離が縮まるのも良かった。淡雪だけが雛菊の頑張りを見てくれてたんだよねえ~~貴族の特権を享受しているものの若い女性だからと評価されていないんだなってシーンが結構あって、凍玻璃のルールの中でもがく一人なのかもしれない。……と雛菊の環境や置かれている立場を知ることができて、すっかり好きな主人公になりました。子どもっぽいのは淡雪が甘やかし……過保護だった故か?まあ命の危険もあったというか、幼少時の火事の秘密も分かったしね。あと雛菊は悩むと不眠になるタイプっぽいね!危機的な状況でも普通に食事はとれてる。矢代の件とか個々の秘密や設定の掘り下げが多かった気がします。依の人となりも良く分かりました。もはや「性格が悪い」という状態を突き抜けていったんだが……お兄さんと全然似てなくない!?何でこんなに拗れてんの!?何が彼をこんな状態にさせたのか……淡雪ルートで少し見えたけど、それは本人のルートまで持ち越しかしら。それにしても、好き嫌いが出そうなキャラだな。Xとか全然見てないんだけど、ニコラの時みたいに「BL混ざってる!」って騒いでいる人とかいるのかな…。帷ルートが凍玻璃を俯瞰から見ていた感じだったので、こちらは人間関係に焦点が当てられてたかな(全員ではないですが)。淡雪と帷を早くにプレイすることでゲームの全体がほぼ見えた感じ。

淡雪ルートで雛菊が自分の容姿について語っていたので、そうだったのか…と切なくなりました。確かに周りから美人とかかわいいとか評価されてない気がする。淡雪の見た目が似ていたので、実は縁者だったりしてとぼんやり考えたこともあったんだけど、それはなかったね。婚約者がいない理由も分かって、真相ルートは雛菊の両親と火事に関することかな?と予想。上にも書いたけど、領主として評価されてないし、実は腫れ物扱いだったなんて。うわー雛菊!両親と早く別れて信用できる人を増やさなくては最低限の人員で頑張っていたのか淡雪~。帷ルートともども話が進むと雛菊が東五の姫としての頑張りが見られるので良いですね。恋を成就させながら、女性として一人前になってほしい。

BESTですが、最後のスチルを見てびっくりししましたーー!わー!いいのか……?CEROがCだったので、そこまでではないかなと思ったけど……!!淡雪はずっとそばにいて支えていて、依に取られるかもという危機感から解放されて我慢できなくなったんだろうか……!!まだ身分差が解消されていないから秘密の恋のままなんだろうけど、いやまさか淡雪は慎重だと思ってたからその。料理も慎重すぎて下手だと皆に指摘されてたし。ある意味衝撃のラスト。本当に雛菊のために頑張ってたんだね~。甘い終わり方でした。帷って硬派だったんだな。あと常識人だった。大樹様を攫おう!ってのもすごく雑な感じで笑った。でも大樹様も普通に人間なんだよなあ。依が過去の因縁もあるとはいえ、雛菊に執着してる理由も早い段階で読めたよ。淡雪の秘密を知らんでも。泉下に行ってものらりくらりとしてて笑った。もしFDや続編ができたら絶対敵で出てくるだろうな。もう楊じゃないか…立ち位置。いやFD出たら雛菊と淡雪は結婚するEDにしてくれ!頼む。

BADの大筋?は割と予想通りでした…依に寝取られるか、殺されるかのどちらかだと思っていた。過保護が強くなったので、一瞬そっちの流れと思ったけど違った。ただ、凍玻璃の治安が緩やかに悪くなったり大樹様が死んでしまったり?そのあたりは想像の範疇ではなかったのでちょっと恐かった。そして雛菊を失う淡雪が哀れだった……ずっと、一番そばにいたのに肝心な場面で守れなかった。外の世界には行ったけれど淡雪もきっと……うん。矢代も凍玻璃を脱出したんですかね。藍白が依に似てちくちく発言してきてちょっとイラっとしたけど、最後の最後に雛菊を助けようとしたので何か許せた。助かってると良いな。雛菊が柊を見て「誰かに似てる」と思ったのって露草ですね……?金髪も珍しいとどこかで触れていたし。本当に気がつくのが遅いな…自分。矢代かと思ってしまった。矢代が似ているのは別の人だね。


SHORT STORYはドキッとする内容でしたね!すっかりデレデレ恋人同士だ~真顔でぶどうを食べさせてる姿はちょっと笑った。見すぎだろう!淡雪は一線を越えたからかどんどん大胆になるな!何だかとても幸せそうで良いです。十分楽しかったんですが、FD欲しいなと思ったカプでした…!ごちそうさま!
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淡雪ルートの5章まできました。

共通から惜しみなく性格の悪さを披露していた依様が淡雪ルートにめり込んでくると思わなかったんですけど…。ヘイト溜まらないか~。雛菊も貴族のしがらみの中に生きていて、本人としては頑張ってるつもりでも周りから評価されてなかったりして。雛菊のことが好きな割に、領主として見てないんだな、露草……とか。味方も多いけれど、そうでない人もわりといるんだなと。そんな中で雛菊を支えている淡雪なので、過保護にもなるのかな~。だめな時はだめときっちり線引きする感じ?淡雪への気持ちを自覚する雛菊が自然で、公式で恋愛を楽しみたい人向けとしていたのも分かります!おんぶしてるスチルに萌えてしまった……一人で出かけても心配で迎えに来る淡雪…いいですね!!!酔っぱらっちゃった雛菊も可愛い。酔ってる雛菊を道に置いてく依様さあ……。この人、ピオフィでいったらニコラじゃなくて楊だろう。本人のルート楽しみではあるんだけど、本当に性格が悪いですね。みんな主人公が好きでも困るんでこういう人は良いんですけど、いやはや。まだ淡雪との因縁とか淡雪の秘密とか全然分からないので、楽しみです。両片思い感も出てきて良いです!

そういえば淡雪ルートに入った瞬間?に矢代の秘密が分かって笑った。ネタバレ早いよ!まあ別に重要じゃなかったのかもね…淡雪は最初に選べるキャラだもんな。だもんな。……予想が当たってびっくりしたんですが!最初に書いた感想にある「外側からきた・記憶喪失はうそ」のところ!予想は基本的に外す人間なのでちょっと嬉しい……!大樹様との色違いは気のせいだったのかな~矢代のルートも楽しみになってきた!
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帷ルート終わりました!
BESTとBADを見ました~のでネタバレ感想です。長くなっちゃったので、項目のはじめを太字にしてみたんだけど、どうですかね。


最初の攻略キャラなので、ユークロニアの世界観やストーリー、雛菊と帷を含めたすべてのキャラが初見なのでちょっとてんてこ舞いでしたね。5章の終わりの分岐で何度かやり直してしまいました…。スタッフコラムでの「話を聞き逃していると、後で困ることになるかも?」の箇所はここなのでは…?好感度が高くてもすず音を見つけられないとBADになるのかな?chapter selectからBADを回収した際に「すず音が亡くなって」的な一文があったので、6章か7章でそんなシーンがあったのかな。クリア後の物語の進行度が96%だったので回収できていないシーンがありそうです。

性格と特に言葉遣いがアレだった雛菊も、ルートが終わるころにはどんな女の子なのか掴めた感じなので、あんまり気にならなくなった。苦手な人も多いだろうなあ~それは分かる。相性もある。あと、どうしても良くないところに目がいきがちだし…(自分への戒め)。仕方がない。彼女なりに頑張ってるところもたくさんあった!無鉄砲で若干勘が鈍いところもあったけれど、個人的ににはご愛嬌かな。あと、帷ルートでは結構助けてくれる人が多かった印象。敵側のキャラにもあんまりイライラしなかった。雛菊に限らず乙女ゲーの主人公の匙加減って難しいな…。守られてばっかりでも良くないけど、一人で何でもこなせてもね。雛菊は幼くなったリリィっぽいな……何だかんだでリリィは大人だったのかもと思いました。製作者が同じだし!(ピオフィ脳)


BESTは帷との恋愛を楽しむよりは1周目なのもあって全体の物語を追う感じだったかも(個人的には)。帷の病やら不知火の決着、大樹様との対面、あとボスラッシュで笑った。賢木の部下の雨月と淡雪の武器が一緒のような気がして気になってます。あと大樹様が…その、矢代の色違いっぽいんですが……?矢代はそっちの関係者?双子とか?ぬわー気になる!あと大樹様こと柊くんは気軽に半月堂に来すぎじゃない!?めちゃくちゃイケメン!!!雛菊が自分にできる事を……と、頑張った結果がこれなのだと思うと面白い。積み上げてきたものが良い方向に動いていく感じがBESTって感じで良かったです。おまけのショートも見て、帷は真面目な好青年だということが良く分かりました!苦労してるから感情を内に秘めるタイプなんだろう。節度もあってとても良いですね…!ショートではまたしても雛菊が軽率な……!18歳の女の子だもんな。だもんな、だもん!帷がきちんと口で説明してて誠実である…。雛菊のことを心配してて健気である(帷が)。自分の心配をしろ!喀血してるくらいの病人なのに……途中で死んだらどうするんだ。

気を取り直してBADですがめちゃくちゃ……好きでした……!ピオフィの時もなんですが、こういう終わり方が…好き…最後に名前を読んだり、好きだと口にした時にはもう雛菊が…みたいな。ウッ…てなってるんですけど、印象に残るのはどうしてもこっちです。公式にも出てましたが、お互い想い合っているのにちゃんと心を通わせていなかったから、ストーリーもうまく回らなかったという感じなんだろうな。全部悪い方に流れていくのか辛いです。一応ハッピーエンドが好きなんですけど…こういう終わりもBESTがあるから見られるんだろうなと思ってます。一つの終わりとして、好きでした。でも、BAD一枚目のスチルの帷の顔すごくない!?ちょっと悪人顔?っぽくて笑ってしまった(ごめん)。あと枸橘と露草は知り合いなのかな。

1周目が終わった感想としては設定がかなり込み入ってる感じのストーリーでしたがサラッと楽しめた気がします。終わってみれば……ですが。上にてんてこ舞いって書いてあるけど!?世界観もざっくり理解できたと思うので、2周目からはキャラに没頭できるかなと思います。ルートが全部終わったら、改めてプレイしたいですね。他のキャラのルートでの雛菊も楽しみです!本当に見目麗しいですね。本人はそんなに意識していないのかな?
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ユークロニアはじめました
公式のおすすめ攻略順で帷から始めました!帷の4章途中まで。以下ネタバレ感想です。

体験版からその片鱗があったけれど雛菊が思った以上に「幼い」感じだった。一人前になろうと頑張ってるし、行動しようとしてると思うんだけど、軽率な行動も多いし見ててハラハラする…!帷や火事を解決したいために気軽に正面から花街に通っちゃうし、あなた貴族だよねえ!どこで誰が見てるか分からないんだよ!?みたいな。どこにでも踏み込んでいく好奇心というか、無鉄砲、無防備、ショックなことがあっても割としっかり食事をとる。鈍いんだか胆力があるんだか良く分からないな。彼女が軽率なのを指摘して利用しようとする人がいたり、苦い顔をする人や良く思っていない人もいて、愛されキャラの可愛い主人公!…とは描かれてないから大丈夫かなー。他のルートだとまた違うかもしれないし。ただ、プレイヤーが気が付いていても、雛菊が気がついていなくて喧嘩していたりするとなんか真顔になる。帷とすず音の件なのですが、そんなにあっさりキレて帰ろうとする!?って思った…。すぐに誤解は解けるけどすず音が訪ねてきてくれたからだし。BESTへたどり着く条件?は主人公の成長みたいなことが書いてあったから、恋愛が成就するとともに雛菊も素敵な女性になってくれると良いんだけど。頼む~!

……と、初見プレイ・ルートで感じたことを書きましたが、世界観を楽しみつつプレイしています!帷の秘密も知りつつ、他の攻略キャラも出てくるので楽しいです。怪しい香も出てくるし何か楊ルートを思い出したり。すず音がピオミュのランなのでなんか次元を超えたコラボ?だなと一人ニヤリとしています。中の人はアニメの「スタァライト」で初めて知ったのですが、その頃より何かめちゃくちゃ上手くなってる~!って思いました!(偉そうで済まない)

いろいろ書いたけれど、雛菊のことは好きなので帷とどうなっていくのか、他ルートの姿も楽しみ!淡雪が思ったより過保護じゃなかったし、露草の方がアレだった。矢代が相変わらず読めない。依が本当に性格が悪くて良かったです。乙女ゲーはBADを見てからBESTを見るようにしてるんだけど、今回はどうしようかな~
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ユークロニア体験版の感想2
前回の続きです。


02-Cも終わりました~面白かった!Bとは別視点かな?本筋は同じなんだけど起きている出来事が大小さまざま、動いている人もいろいろ。謎が謎を呼ぶストーリーでした、まさに共通ルート!

cは淡雪と依のルートなのかな?淡雪の好感度しか見られなかったね。やっぱり2周目以降にAが開くのかな~。淡雪は過剰すぎるくらいの過保護なのかな、どこまでも付いてくるタイプか?と予想していたらそんなことはなかった。雛菊わりと1人で出かけてた。ベタベタしないタイプの過保護。BADにいったら絶対激重になるやつか?何か秘密もありそうで楽しみです。

プレイ前大本命!依ですが、予想通りでニヤリとしてしまった~キャラが公開された時はニコラっぽいと思っちゃったけど全然タイプの違う性格の悪さだった…すごくチクチク言葉~!しかし、言われっぱなしじゃない雛菊!冷静(というか、無)に脳内ツッコミする雛菊!素直な反応の選択肢で好感度が上がらない男!マイナスからのスタート…スタッフコラムによれば「共犯関係」みたいな状況になるみたいで…大好物!!どうデレていくんですかね~。

とりあえず体験版をプレイして、どう転ぶか分からないのが帷と矢代です。帷は単に情報が足りない感じ。矢代は思ったより曲者感(いろんな意味で)ありありで何とも言えない…そんなところも引っくるめて楽しみです!大団円や隠しはいるのかな~会えていないサブキャラもたくさんいたので待ち遠しいです。発売日までにとにかく原稿を頑張るぞ!
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ユークロニア体験版の感想
ネタバレしてますので、追記からどうぞ~

とりあえず共通2-Bをやって、Cの途中を攻略中といった感じです。まず画面がきれいでびっくりした~!Live2D最高!キャラが動くの良いね!雛菊が好奇心旺盛でおてんばだけど、当主として頑張ろうとしているしバランスとしては良い感じかな?何より可愛い……!矢代に助けてもらって物語が動き始まるわけだけど、この人本当に記憶喪失……?めちゃくちゃ含みもある言動で何だかうさんくさいな。最初の刺客もたぶん関係者というか協力者でしょ…?あくまでも予想ですが(割と外れる)。敵側っぽいなーきっと「外側」から来たんじゃないかな。記憶喪失だったとしても肌感覚で凍玻璃に違和感を持ってる感じだしな~。まだ体験版をすべて見られてないんだけど、攻略制限がある…のかな?Bは帷、Cは淡雪っぽい。Aはないのか?個人的には矢代のルートで真相かなと思ってます!私の予想は割と外れますが(2回目)。Bでいろいろ試してみたんですがやっぱり帷の好感度のメーター?しか表示されないですね。アイキャッチがしっかりあるのが助かる!ピオフィの時は大変だったので…!でも初期設定がオフなのがこのチームっぽいな。

共通は長くないとのことで、実際1時間30分くらいだったかな?さくさく遊べた!遊ぶ前は依と矢代が気になってたんですが、遊んだ感じでは露草が!気になってしまった~雛菊のことが好きなのかな!?おお!?っと興奮してたけど、スタッフコラムにしっかりと書かれてた……個人的にオルロックっぽいのかなと思ったけれどそんなことはなく。まだ序盤の序盤という感じで個別以前のところで足踏みしてる印象なので早く発売日になって欲しい!ちょうど原稿が修羅場になるあたりなんですけど…!!!

それにしても、すごく楽しみが増す体験版で良かった~勢いで複数個所で予約して清水の舞台から飛び降りちゃっていた(すでに)ので、大丈夫そう!時間を見てCもクリアするぞ~引継ぎデータは一つにしておいたほうが良いよね?誰から遊ぼうかな~
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恩田陸「チョコレートコスモス」を原稿の合間にゆっくり読むつもりが、後半は一気に読んでしまった…面白かった!未完の三部作の1作目なので始まったようで始まっていない感じでムズムズする。
連載していた雑誌の休刊で中断してるみたいで、人気の作家だし1度途切れると再開が難しそうだな~。気長に待ちたい。

「光る君へ」も欠かさず見てます!全然知識がなくても見てしまうのは脚本家の力か…大石さんだもんな(1人納得)
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去年から読書メーター再開してちまちま登録してます。滅多にレビューは書かないので記録用です。今月はすごく読んだ気がする…!ほぼゴールデンカムイじゃねえか!連載が始まった時にはリアタイで読んでたんですが、面白いけど長くなりそうだなーって読むのを止めちゃったっていう。私こういうのが多いです。嫌いになったとか合わなくなった、ではなく長くなりそうで挫折しちゃうっていう。改めて読むと面白いね!8巻くらいまでしか読んでなかったかも(序盤すぎ)。もうすぐ読み終わりそうなのでドキドキです……!

2024年2月の読書メーター
読んだ本の数:40冊
読んだページ数:8006ページ
ナイス数:6ナイス
https://bookmeter.com/users/775694/summa...


■ダンジョン飯 7巻 (ハルタコミックス)
読了日:02月29日 著者:九井 諒子
https://bookmeter.com/books/13631767

■ゴールデンカムイ 26 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月29日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/17959645

■ダンジョン飯 6巻 (ハルタコミックス)
読了日:02月28日 著者:九井 諒子
https://bookmeter.com/books/12747721

■ゴールデンカムイ 25 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月28日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/17491425

■ゴールデンカムイ 24 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月28日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/16941610

■悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~(4) (comic LAKE)
読了日:02月27日 著者:白梅 ナズナ,まきぶろ,紫 真依
https://bookmeter.com/books/21723779

■ゴールデンカムイ 23 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月27日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/16358728

■ゴールデンカムイ 22 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月26日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/15806113

■竜胆の乙女 わたしの中で永久に光る (メディアワークス文庫)
一気に読んでしまった……「私」の正体が分かる瞬間に物語がぐるんとひっくり返るような感覚になった まさに帯にある『世界を一変させる「ある一行」』だった……重い物語であったけれど、謎が解ける快感も新たな物語が紡がれていく疾走感もあった。晴己とてつ子の部分は、里茉の嶺への叶わぬ夢みたいな感じだったのかな。
読了日:02月26日 著者:fudaraku
https://bookmeter.com/books/21754714

■ゴールデンカムイ 21 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月25日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/15309711

■ゴールデンカムイ 20 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月25日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/14747630

■龍に恋う 六 贄の乙女の幸福な身の上 (富士見L文庫)
読了日:02月24日 著者:道草 家守
https://bookmeter.com/books/21740795

■ゴールデンカムイ 19 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月24日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/14242052

■ダンジョン飯 5巻 (ハルタコミックス)
読了日:02月24日 著者:九井 諒子
https://bookmeter.com/books/12136332

■ゴールデンカムイ(18) (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月23日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/13780090

■ゴールデンカムイ 17 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月23日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/13525549

■ダンジョン飯 4巻 (ハルタコミックス)
読了日:02月23日 著者:九井 諒子
https://bookmeter.com/books/11463170

■ゴールデンカムイ 16 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月22日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/13243487

■ダンジョン飯 3巻 (ハルタコミックス)
読了日:02月22日 著者:九井 諒子
https://bookmeter.com/books/11087554

■ゴールデンカムイ 15 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月21日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/13064631

■ダンジョン飯 2巻 (ハルタコミックス)
読了日:02月20日 著者:九井 諒子
https://bookmeter.com/books/9802930

■ゴールデンカムイ 14 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月20日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/12859521

■ゴールデンカムイ 13 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月20日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/12649220

■ダンジョン飯 1巻 (ハルタコミックス)
読了日:02月20日 著者:九井 諒子
https://bookmeter.com/books/9089404

■ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月19日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/12436379

■手札が多めのビクトリア 2 (フロース コミック)
読了日:02月18日 著者:牛野 こも
https://bookmeter.com/books/21755193

■ゴールデンカムイ 11 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月18日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/12075761

■ゴールデンカムイ 10 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月18日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/11514013

■ゴールデンカムイ 9 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月17日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/11191210

■後編 やさぐれた外科医がSF漫画1000P描く漫画
読了日:02月16日 著者:永田礼路
https://bookmeter.com/books/21717567

■前編 やさぐれた外科医がSF漫画1000P描く漫画
読了日:02月16日 著者:永田礼路
https://bookmeter.com/books/21703815

■ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月16日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/11078780

■ゴールデンカムイ 7 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月16日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/10769033

■ゴールデンカムイ 6 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月15日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/10379645

■ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月15日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/9949540

■ゴールデンカムイ 4 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月14日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/9787370

■ゴールデンカムイ 3 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月13日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/9702083

■ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月12日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/9299925

■ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:02月12日 著者:野田 サトル
https://bookmeter.com/books/9158641

■ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)
読了日:02月07日 著者:辻村 深月
https://bookmeter.com/books/4709098


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「光る君へ」6話までの感想
感想カテゴリは基本閉じる方向で行こうかなと思います

まひろと直秀の関係性に惹かれてるんですが、道長以上に無理なフラグ……6話で直秀の仲間が「まひろに惚れてんだろ」みたいに冷やかしてきたけどやめてーーー!やめてー涙目。いや2人ともフラグ立てても折れますけど。まひろは貴族としては身分は低いんだけど、平民から見たら単に「貴族」なんだよなあ。のちの夫はもう登場してますが、そろそろその辺のエピソードも欲しいな~。直秀はずっと出続けるんですかね。のちのち暗躍するのかな。

清少納言との対比も面白かったし、道長の婿入りの話も出てきて思ったよりどんどん進んでいくな~倫子様が好きなのでまひろとの関係性がどんなふうに変わっていくのかも気になります。書を読むのを苦手と言っていた貴族の娘たちが源氏物語にハマって読みまわしていくのかと思うと楽しみだな。先は長い。

blueskyのフィードで感想がまとめて読めるのがが便利~!考察とか解説とか流れてて大変勉強になります。ガイド本も買うか迷ってます……登場人物多すぎ!平安時代あまり分らん!「あさきゆめみし」は読んだくらい。再読したい。

opテーマが好きでyoutubeで聴いてます
(試しに貼ってみたけど、外部からは見られない仕様でした)放送は基本録画で見てるんだけど、飛ばさず見てしまいます…すき
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サイトの更新をしながら「光る君へ」4話を見た!ラストシーン……ドラマだ……。倫子が柔らかさと強かさを兼ね備えててまほろとの今後の関係も気になるな。道長の奥さんになる人だし。ガイド買おうかなあ~藤原多すぎ

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2024年10月20日(日) 16時58分42秒〔52日前〕